2026.10.13

時を越えて

18歳のあの日から、時を越えて

先日の三連休。商工会議所青年部の地域活動の手伝いをしてきた。

そこで一緒に手伝いをしていたのが当時の新社会人。

18歳の頃、同じ職場で一緒に働いていた同期。

あれから長い年月が流れ、それぞれの道を歩み、働く場所も違えば、日々の生活も変わった。

そんな私たちが、40歳を過ぎた今、商工会議所青年部の活動を通じて、再び同じ時間を共有することになった。

若い頃は、目の前の仕事を覚えることに必死で、将来のことも、地域のことも、今ほど深く考えてはいなかったように思う。

それから20年以上。それぞれが仕事や家庭、さまざまな経験を重ねてきた。

かつて同じ職場で働いていた仲間と、今度は職場の垣根を越え、地域のために力を合わせる。

その姿に、何とも言えない感慨深さを覚えた。

18歳の頃には、まさかこんな未来が待っているとは思わなかった。

立場も環境も変わったけれど、一緒に何かに取り組む感覚は、あの頃とどこか変わらない。

時が経てば、人も環境も変わる。けれど、こうして再びつながり、同じ目的に向かって活動できることは、決して当たり前ではないのだと思う。

商工会議所青年部の活動は、地域のために汗を流す場であると同時に、人と人との縁をあらためて感じさせてくれる場でもある。

これまで歩んできた道が違うからこそ、それぞれの経験を持ち寄り、一緒にできることがある。

18歳の自分たちが、40歳を過ぎた今、地域の未来について考え、行動している。

そう思うと、年月を重ねることも悪くない。

昔の仲間と、今の自分たちだからこそできることがある。

そして、これから先も、こうした縁を大切にしながら、地域のためにできることを一つずつ積み重ねていきたい。

あの日、同じ職場で働いていた仲間と、時を越えて再び肩を並べる。

人生には、こんな再会があるから面白い。

時を越えて。

なんて壮大なタイトルになってしまったが、これはチャッピーに手伝ってもらったんだな。

そう思わざるを得ない。

これはこれでアリ。